定山渓の水芭蕉
「札幌及び札幌近郊の水芭蕉」に定山渓の水芭蕉群生地を載せるため探したら、渓流荘の観光スポット(リンクは渓流荘のpdf)にあった。ここに書かれているのは
天狗岳登山口の近く、道道が交差する分かれ道の両側に美しい水芭蕉の群生地があります。見ごろは毎年5月。
この地図をGoogleマップに照らし合わせると距離が合わないが、文章から場所は推定できた。
定山渓大橋で下車し歩く
コースは三笠緑地を通り過ぎ、定山渓レイクライン→水芭蕉緑地を想定したが、途中、道路が冠水し通行不能な箇所があったため、右折し定山渓レイクラインに出た。途中、道路脇を見ると水芭蕉が見えるので、コースは間違っていないようだ。歩くこと約40分、ようやく目的地に到着。 前方に見える山は未だ真っ白だ。ここで最近導入した格安SIMが役立つ。iPod Touchで地図を見るとどうやら余市岳らしい。車が停まっているところが駐車場だ。
水芭蕉群生地
道路の右側に水芭蕉の群生地があるのだが、見えるのは道路脇だけ。木道はないので中には入れないし、笹が多く見通しもきかない。この小さな画像では良く分からないので、クリックして拡大(撮影位置情報あり)。 この中の一部をズームインすると
みなみくん歩好会
昨年の「みなみくん歩好会」で、「さっぽろ湖」に行ったとき、丁度ダムの放水が始まっており、虹に巡りあえた。水しぶきを浴びながら、必死の思いで撮った中から1枚を選んでみた。この後に行った「アシリベツの滝」とは比べものにならない迫力があるので、機会があったらまた行ってみたい。
クリックして拡大(撮影位置情報あり)。
定山渓の紅葉
さっぽろ湖に行く途中に紅葉の撮影スポットがある。これは2004年にNIKON D70で撮ったものだが、今のソフトで再補整して見た。
クリック画像に撮影位置情報あり。
ウトナイ湖の白鳥
70のついでにもう1枚。白鳥の飛来地として有名なウトナイ湖に行ったとき撮ったもの。白鳥が着水するとき、連写で撮った。
クリック画像に撮影位置情報あり。
撮影位置情報の利用法
GoogleのブラウザChromeだと、緯度・経度を選択して、右クリックし、"Googleで「緯度,経度」を検索」"を選択すると、Googleマップで、その位置が表示される。
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