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定山渓の水芭蕉

あ「札幌及び札幌近郊の水芭蕉」に定山渓の水芭蕉群生地を載せるため探したら、渓流荘の観光スポット(リンクは渓流荘のpdf)にあった。ここに書かれているのは

水芭蕉の群生地 天狗岳登山口の近く、道道が交差する分かれ道の両側に美しい水芭蕉の群生地があります。見ごろは毎年5月。

てああああああああああああああaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

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それから9日後、「郷土史ふれない」の抜粋をカメラに収めるため札幌中央図書館に行った帰り、佐藤水産本店経由で、 「有中国語菜単、歓迎光臨」は繁体字だが、下のメニューの簡体字に合わせると、「有中国语菜单、欢迎光临」となる。違い

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かけそば」の右側に中国語簡体字と英語でメニューが書いてある。そこにズームインすると、こうなる。基本となるのは「かけそば」と「かけうどん」の二種類。これに好きなトッピングを指すと注文が決まると言うスタイルだ。これなら、言葉が分からなくても大丈夫だ。

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この場所(地方[dìfang] )は大通駅構内図.pdfで言うと、地下2階で左から2番目の売店左隣りがそうである。
これが実写だと、こうなる。この少し先で「かけそば300円」が見えたのである。もし、南北線や東西線の大通駅から、東豊線に乗ろうと思ったら、経由は違っても、ここを通ると言う事だ。

Cafe de MAXの中国語メニュー

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東横線「自由が丘駅」での立ち食いそば

自由が丘駅で立ち食いソバを食べた時代は東急田園都市線の「あざみ野」駅で乗った時である。ルートは忘れてしまったので、調べて見ると最初は
●あざみ野(田園都市線・各停)→たまプラーザ(田園都市線・急行)→溝の口(田園都市線→大井町線)→大岡山(大井町線)のコースで行ったものと思われる。
それが、
●あざみ野(田園都市線・各停)→たまプラーザ(田園都市線・急行)→渋谷(田園都市線→東横線)→自由が丘(東横線→大井町線)→大岡山(大井町線)のコースに変更した。その理由は所要時間の問題と思われる。
これはCafe De MAXでの天ぷらソバだが、自由が丘駅での価格はいくらだったのだろうか。当時の給料水準からすると、280円と言うところか。

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