定山渓の水芭蕉
あ「札幌及び札幌近郊の水芭蕉」に定山渓の水芭蕉群生地を載せるため探したら、渓流荘の観光スポット(リンクは渓流荘のpdf)にあった。ここに書かれているのは
てああああああああああああああaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
タイトル
それから9日後、「郷土史ふれない」の抜粋をカメラに収めるため札幌中央図書館に行った帰り、佐藤水産本店経由で、 「有中国語菜単、歓迎光臨」は繁体字だが、下のメニューの簡体字に合わせると、「有中国语菜单、欢迎光临」となる。違い
タイトル
「かけそば」の右側に中国語簡体字と英語でメニューが書いてある。そこにズームインすると、こうなる。基本となるのは「かけそば」と「かけうどん」の二種類。これに好きなトッピングを指すと注文が決まると言うスタイルだ。これなら、言葉が分からなくても大丈夫だ。
タイトル
この場所(地方[dìfang] )は大通駅構内図.pdfで言うと、地下2階で左から2番目の売店左隣りがそうである。
これが実写だと、こうなる。この少し先で「かけそば300円」が見えたのである。もし、南北線や東西線の大通駅から、東豊線に乗ろうと思ったら、経由は違っても、ここを通ると言う事だ。
Cafe de MAXの中国語メニュー
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東横線「自由が丘駅」での立ち食いそば
自由が丘駅で立ち食いソバを食べた時代は東急田園都市線の「あざみ野」駅で乗った時である。ルートは忘れてしまったので、調べて見ると最初は
●あざみ野(田園都市線・各停)→たまプラーザ(田園都市線・急行)→溝の口(田園都市線→大井町線)→大岡山(大井町線)のコースで行ったものと思われる。
それが、
●あざみ野(田園都市線・各停)→たまプラーザ(田園都市線・急行)→渋谷(田園都市線→東横線)→自由が丘(東横線→大井町線)→大岡山(大井町線)のコースに変更した。その理由は所要時間の問題と思われる。
これはCafe De MAXでの天ぷらソバだが、自由が丘駅での価格はいくらだったのだろうか。当時の給料水準からすると、280円と言うところか。
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